雅「…はぁ、学校でなにかしたんだろ?おじさんの頼みだからしかたないけどさ。あんま無茶はすんなよ?俺が殴られる(汗)」 咲「誰に?変態さん?」 雅「そうだよ…(涙)てか、迎え呼ぶか?家に帰るか?」 咲「家になにもないんだよね…(汗)変態さんの家に帰るよ。」 雅「あいよ。親父と母さんはちゃんと認めてるから安心しな。あんなこと言ってたけど安心してんだよ。」 咲「あたしはまだ好きじゃなーーーーーい!!!!!」 ニヤニヤしながらあたしを見る兄ちゃん。