『明日から咲を頼みます。大変かと思うけど(笑)』
亮「…頑張ってはみるが。。。つーか、咲ー(泣)!」
龍「お電話中失礼します。狼崎様の自宅に着きました。降りてください。」
もう、着いたのか…(汗)
亮「雅樹また後でな。酒飲みながらゆっくり話そうや。じゃぁな。」
電話をきって、車から降りた。
スーツをちゃんと着て、いざ!インターホンのボタンを!
ピーンポーン
まじ、緊張っ!
「はい、どちら様ですか~?ってお前か。もぅそんな時になるのか…。時間は早いのね。」
咲のお母様、美紀さんの登場…(汗)
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