すると、バイクの音がした。 亮「雅樹か?」 龍「そうみたいですね。若者は元気だ。」 と言って車を動かした。 ♪~ 携帯が俺を呼ぶ。 亮「はいはーい。どちら様…っすか?」 『俺。です。』 亮「詐欺か?キルかなぁ。」 『待てーーぃ!!雅樹ですぅ!!わかれし!!』 亮「わからんし(笑)!喧嘩売ってんのかコラッ!?」 『いやっ(汗)で!!亮さん、元気そうでなによりです!』 亮「おぅ!雅樹もなっ!!咲、可愛くなったなぁ!!!」