「はぁ~疲れた…まだ眠いZzzz」
結衣は昼からの講義は決まって睡眠学習。
「アンタ堂々と寝過ぎだよ(`0´;)」
「・・・・だって(-0-;)」
「さぁ~行くぞぉ=3」
3人が向かった先はカラオケボックス
「カラオケになったの?!」
「おごりなんだから文句言うな(-0-#)」
恵子と紀子は先に歩き出した。
「お腹空いた・・・・」
カラオケボックスに入って結衣は先ずメニューを開いた。
ポテト フライドチキン ピザ
3人の定番メニューを注文
結衣が頼んでいる間に、すでに2人は予約中
「腹ごしらえしてから歌いなよ(>3<;)」
「歌いながら腹ごしらえするから~(^0^)!」
3人は久々に盛り上がりまくっていた。
♪~♪~
20:00を過ぎた頃、結衣の携帯電話が鳴った。
(慎ちゃん)
「あっ慎ちゃんだ(^0^)」
結衣は慌てて携帯を持って部屋の外に出た。
「もしもし」
「もしもし~」
♪・・・・♪・・・・・
「今…大丈夫?!」
「あっ…うん=3」
「俺の部屋…じゃないよね?!」
「あっ…うん=3」
「皆でご飯に行こう~って行ってたら何故かカラオケになってて…」
結衣は昼からの講義は決まって睡眠学習。
「アンタ堂々と寝過ぎだよ(`0´;)」
「・・・・だって(-0-;)」
「さぁ~行くぞぉ=3」
3人が向かった先はカラオケボックス
「カラオケになったの?!」
「おごりなんだから文句言うな(-0-#)」
恵子と紀子は先に歩き出した。
「お腹空いた・・・・」
カラオケボックスに入って結衣は先ずメニューを開いた。
ポテト フライドチキン ピザ
3人の定番メニューを注文
結衣が頼んでいる間に、すでに2人は予約中
「腹ごしらえしてから歌いなよ(>3<;)」
「歌いながら腹ごしらえするから~(^0^)!」
3人は久々に盛り上がりまくっていた。
♪~♪~
20:00を過ぎた頃、結衣の携帯電話が鳴った。
(慎ちゃん)
「あっ慎ちゃんだ(^0^)」
結衣は慌てて携帯を持って部屋の外に出た。
「もしもし」
「もしもし~」
♪・・・・♪・・・・・
「今…大丈夫?!」
「あっ…うん=3」
「俺の部屋…じゃないよね?!」
「あっ…うん=3」
「皆でご飯に行こう~って行ってたら何故かカラオケになってて…」

