♪~♪~
「慎一郎~」
「今何処?」
「今、家~♪ 慎一郎の家に行ってもいいの?」
「いやっ・・・・いつもの店で=3」
「分かった(^-^)/~スグに行くから~♪」
慎一郎は返事もせずに電話を切った。
慎一郎のモヤモヤした気持ちは結衣を降ろしてからズッと消えない。
待ち合わせの場所に着いた慎一郎は・・・・・
「適当に料理持って来て・・・・・」
よく来る店ではあったが、今日は食べる気も起こらない。
しばらくして・・・・
「待った~(*^-^*)」
友里は満面の笑みで入って来た。
「久しぶり~ 会いたかった~♪」
友里は慎一郎に甘えて言った。
慎一郎は友里の顔も見ないで
「適当に頼んだから、たくさん食べろ!」
愛想なく言った。
「頼んでおいてくれるなんて初めてじゃない~」
「・・・・・。」
「最近本当に忙しかったんだね。全然電話も取ってくれないから寂しかったんだから~」
「・・・・・。」
全く聞こえていなかったように慎一郎はポケットから携帯電話を出した。
「慎一郎~」
「今何処?」
「今、家~♪ 慎一郎の家に行ってもいいの?」
「いやっ・・・・いつもの店で=3」
「分かった(^-^)/~スグに行くから~♪」
慎一郎は返事もせずに電話を切った。
慎一郎のモヤモヤした気持ちは結衣を降ろしてからズッと消えない。
待ち合わせの場所に着いた慎一郎は・・・・・
「適当に料理持って来て・・・・・」
よく来る店ではあったが、今日は食べる気も起こらない。
しばらくして・・・・
「待った~(*^-^*)」
友里は満面の笑みで入って来た。
「久しぶり~ 会いたかった~♪」
友里は慎一郎に甘えて言った。
慎一郎は友里の顔も見ないで
「適当に頼んだから、たくさん食べろ!」
愛想なく言った。
「頼んでおいてくれるなんて初めてじゃない~」
「・・・・・。」
「最近本当に忙しかったんだね。全然電話も取ってくれないから寂しかったんだから~」
「・・・・・。」
全く聞こえていなかったように慎一郎はポケットから携帯電話を出した。

