「あっ ハイ!」
「じゃーねー(^0^)/」
「2人とも今日はありがとう~お礼は今度必ず=3」
慎一郎と結衣は深いエンジン音と共に去って行った
「・・・・・。」
「あの2人は付き合ってんの?!」
「・・・・・そう見えるよね(¬0¬;)」
「・・・彼女を迎えに来た彼氏にしか見えないよね=3」
「だね・・・・(-0-;)」
恵子と紀子は2人の去った後を呆然と見ながらつぶやき合った。
「スイマセン迎えに来てもらって・・・・」
「迎えに来た方が早いかと思って~(^-^)」
「何か食べたの?」
「もちろん食べてません=3」
「はははぁ~何食べる?」
「・・・・・仕事はしなくていいんですか?! 急ぎなのかと思って・・・・・」
「Um・・・・?!・・・・急ぎと言えば急ぎだけど、結衣ちゃんにごはんを食べずに働いてもらわないといけないほど急ぎではないよ!」
「・・・・・(*^-^*)」
「辻さんって優しいですよね~」
「何が?!」
「だって・・・・・」
♪~♪~
(友里)
「あっ・・・ちょっとゴメン(-人ー;)」
「もしもし?」
「あっ=3 慎一郎~やっと電話に出たぁ~」
『ウザイ電話に出てしまった』
運転中で着信の名前を確認せずに電話を取った。
「じゃーねー(^0^)/」
「2人とも今日はありがとう~お礼は今度必ず=3」
慎一郎と結衣は深いエンジン音と共に去って行った
「・・・・・。」
「あの2人は付き合ってんの?!」
「・・・・・そう見えるよね(¬0¬;)」
「・・・彼女を迎えに来た彼氏にしか見えないよね=3」
「だね・・・・(-0-;)」
恵子と紀子は2人の去った後を呆然と見ながらつぶやき合った。
「スイマセン迎えに来てもらって・・・・」
「迎えに来た方が早いかと思って~(^-^)」
「何か食べたの?」
「もちろん食べてません=3」
「はははぁ~何食べる?」
「・・・・・仕事はしなくていいんですか?! 急ぎなのかと思って・・・・・」
「Um・・・・?!・・・・急ぎと言えば急ぎだけど、結衣ちゃんにごはんを食べずに働いてもらわないといけないほど急ぎではないよ!」
「・・・・・(*^-^*)」
「辻さんって優しいですよね~」
「何が?!」
「だって・・・・・」
♪~♪~
(友里)
「あっ・・・ちょっとゴメン(-人ー;)」
「もしもし?」
「あっ=3 慎一郎~やっと電話に出たぁ~」
『ウザイ電話に出てしまった』
運転中で着信の名前を確認せずに電話を取った。

