18:00~
慎一郎は結衣からの電話を待っていた。
『学校はまだ終わってないのか(-へー#)』
お腹も空きだして結衣からの連絡のない事にイラつき始めた。
その頃結衣は恵子と紀子とお茶をしたまま話は盛り上がって時間を経つことをスッカリ忘れていた。
「アンタバイト行かなくていいの?」
「何時からでもいいって言ってたし遅くなっても大丈夫だよ~(^0^)b」
「でもつつ・・・・辻さんは今日の夜打ち合わせって言ってたよ!」
「ふ~ん(・。・)」
「電話入れといたら!!せっかくアンタを選んでくれたんだから~」
「うんっ!」
「・・・・・。」
♪~♪~
(結衣)
「もしもしっっ=3」
慎一郎は電話を落としそうなほど急いで電話に出た。
結衣が電話をかけたのは19:00を少し過ぎてからだった。
「もしもし~細川です。」
「分かってるよ(-0-#)」
「今何処なの?!」
「学校の近くですけど・・・」
「まだ学校なの!?」
「はいっ・・・・・」
「今日・・・・・」
「今からそっちに迎えに行くよ=3」
「えっ~~~~(≧0≦;)」
「急ぐ用事があるんですか?」
「・・・・・(-_-)」
「いやっ・・・・別に急いでないけど・・・」
「じゃ~今から行きます~(^-^)」
「そこにいろよ=3 迎えに行くから!!」
「・・・・ハイ・・・・」
慎一郎は結衣と電話を切るか切らないかで家を出ようとしていた。
「何だって?」
恵子と紀子は興味津々にたずねた。
慎一郎は結衣からの電話を待っていた。
『学校はまだ終わってないのか(-へー#)』
お腹も空きだして結衣からの連絡のない事にイラつき始めた。
その頃結衣は恵子と紀子とお茶をしたまま話は盛り上がって時間を経つことをスッカリ忘れていた。
「アンタバイト行かなくていいの?」
「何時からでもいいって言ってたし遅くなっても大丈夫だよ~(^0^)b」
「でもつつ・・・・辻さんは今日の夜打ち合わせって言ってたよ!」
「ふ~ん(・。・)」
「電話入れといたら!!せっかくアンタを選んでくれたんだから~」
「うんっ!」
「・・・・・。」
♪~♪~
(結衣)
「もしもしっっ=3」
慎一郎は電話を落としそうなほど急いで電話に出た。
結衣が電話をかけたのは19:00を少し過ぎてからだった。
「もしもし~細川です。」
「分かってるよ(-0-#)」
「今何処なの?!」
「学校の近くですけど・・・」
「まだ学校なの!?」
「はいっ・・・・・」
「今日・・・・・」
「今からそっちに迎えに行くよ=3」
「えっ~~~~(≧0≦;)」
「急ぐ用事があるんですか?」
「・・・・・(-_-)」
「いやっ・・・・別に急いでないけど・・・」
「じゃ~今から行きます~(^-^)」
「そこにいろよ=3 迎えに行くから!!」
「・・・・ハイ・・・・」
慎一郎は結衣と電話を切るか切らないかで家を出ようとしていた。
「何だって?」
恵子と紀子は興味津々にたずねた。

