慎一郎はバイトの件を伝えないと・・・・
♪~♪~
officeの竹井に連絡を入れた。
「もしもし~堤です。」
「お疲れ様ですm(_ _)m」
「あのこの間のバイトの・・・・」
「細川ですか?」
「そうそう!!細川さん・・バイト辞めるから~」
「えっ?!」
何で急にバイトの顔も知らなかった社長からバイトが辞める話になるのか・・・・
それに急に何で辞めるのか・・・・
竹井の頭の中はグルグルと質問したい事が駆け巡った。
「何で急に・・・・・?」
「代わりの子を入れといたから・・・・今日から来るはずだからよろしくね!」
慎一郎は竹井の質問には全く答えずに用件だけを言って電話を切った。
『どういう事なんだ(-_-;)』
竹井は何も理由の分からないまま不完全に電話を切られ疑問は残ったまま・・・
「バイトの事なんか気にもした事ない人なのに・・・」
よく分からないまま他のスタッフに結衣が辞めて、他の子が来るという事を伝達した。
「結衣ちゃんどうしたんですか?」
以外に仕事の面でも性格の面でも皆に可愛がられていた結衣が辞めるのは、皆驚きだった。
「私にも分からないんだけど、社長から電話があって内容は言わなかったんだ。」
「何かあったんですかね・・・・・(+。+;)」
スタッフは口々に結衣を心配する言葉を発した。
「とにかく結衣ちゃんの代わりに、バイトの子は新しく来るそうだから・・・・・」
皆社長からの伝達と言う事で分からないながらも納得せざるを得なかった。
♪~♪~
officeの竹井に連絡を入れた。
「もしもし~堤です。」
「お疲れ様ですm(_ _)m」
「あのこの間のバイトの・・・・」
「細川ですか?」
「そうそう!!細川さん・・バイト辞めるから~」
「えっ?!」
何で急にバイトの顔も知らなかった社長からバイトが辞める話になるのか・・・・
それに急に何で辞めるのか・・・・
竹井の頭の中はグルグルと質問したい事が駆け巡った。
「何で急に・・・・・?」
「代わりの子を入れといたから・・・・今日から来るはずだからよろしくね!」
慎一郎は竹井の質問には全く答えずに用件だけを言って電話を切った。
『どういう事なんだ(-_-;)』
竹井は何も理由の分からないまま不完全に電話を切られ疑問は残ったまま・・・
「バイトの事なんか気にもした事ない人なのに・・・」
よく分からないまま他のスタッフに結衣が辞めて、他の子が来るという事を伝達した。
「結衣ちゃんどうしたんですか?」
以外に仕事の面でも性格の面でも皆に可愛がられていた結衣が辞めるのは、皆驚きだった。
「私にも分からないんだけど、社長から電話があって内容は言わなかったんだ。」
「何かあったんですかね・・・・・(+。+;)」
スタッフは口々に結衣を心配する言葉を発した。
「とにかく結衣ちゃんの代わりに、バイトの子は新しく来るそうだから・・・・・」
皆社長からの伝達と言う事で分からないながらも納得せざるを得なかった。

