「でも何で結衣なんですか?」
「彼女、僕の家に携帯電話とスクラップブックも落として行ったんだ=3」
「その時に中を見させてもらったら・・・今回僕が受けてる仕事のイメージにピッタリの絵だったんだよ(^-^)」
「そっそうなんですか~」
「結衣にも才能があるんだ!」
「結衣ちゃんは才能あるよ!」
「でも堤さんの事、社長って気付いたらマジで気絶ですよ(>0<;)」
「だよな・・・・何とかバレないようにするから協力してよ~(-人ー;)」
「分かりましたただし、結衣は貧乏だから・・・・まともな生活させてやってくださいね!」
「もちろんだよ=3 今のバイトよりは稼げるように話をしてあるよ(^-^)b」
「今日からですか?」
「そうだね~できたら今日から仕事にかかって欲しいくらいだよ!!」
「じゃ~今から結衣に話しておきます!」
「あっ・・・・それと結衣ちゃんが抜けた後に入ってくれるバイトできる子なんていないかな?」
「・・・・・誰かいたかな・・・???」
2人は顔を見合わせて、
「ちょっと待ってくださいね!」
恵子は携帯電話を出してメールをし始めた。
「誰かいそう?」
「多分大丈夫だと思います!」
メールの返事はスグに届いた。
「大丈夫だそうです\(^-^)/」
「早い~恵子ちゃんスゴイ人脈じゃない!!!」
「やっ・・・友達がたまたまバイト探してたのを聞いてただけですよ(※^-^※)」
「マジで助かったよ!!このお礼は絶対にするから~何がいいか考えといて=3」
「じゃ=3 悪いけど説得頼んだよ~しっかり誤解をといてくれよ~」
「はははっお任せください(^0^)/」
すっかり慎一郎と意気投合した2人は、
サインを出して慎一郎を見送った。
「彼女、僕の家に携帯電話とスクラップブックも落として行ったんだ=3」
「その時に中を見させてもらったら・・・今回僕が受けてる仕事のイメージにピッタリの絵だったんだよ(^-^)」
「そっそうなんですか~」
「結衣にも才能があるんだ!」
「結衣ちゃんは才能あるよ!」
「でも堤さんの事、社長って気付いたらマジで気絶ですよ(>0<;)」
「だよな・・・・何とかバレないようにするから協力してよ~(-人ー;)」
「分かりましたただし、結衣は貧乏だから・・・・まともな生活させてやってくださいね!」
「もちろんだよ=3 今のバイトよりは稼げるように話をしてあるよ(^-^)b」
「今日からですか?」
「そうだね~できたら今日から仕事にかかって欲しいくらいだよ!!」
「じゃ~今から結衣に話しておきます!」
「あっ・・・・それと結衣ちゃんが抜けた後に入ってくれるバイトできる子なんていないかな?」
「・・・・・誰かいたかな・・・???」
2人は顔を見合わせて、
「ちょっと待ってくださいね!」
恵子は携帯電話を出してメールをし始めた。
「誰かいそう?」
「多分大丈夫だと思います!」
メールの返事はスグに届いた。
「大丈夫だそうです\(^-^)/」
「早い~恵子ちゃんスゴイ人脈じゃない!!!」
「やっ・・・友達がたまたまバイト探してたのを聞いてただけですよ(※^-^※)」
「マジで助かったよ!!このお礼は絶対にするから~何がいいか考えといて=3」
「じゃ=3 悪いけど説得頼んだよ~しっかり誤解をといてくれよ~」
「はははっお任せください(^0^)/」
すっかり慎一郎と意気投合した2人は、
サインを出して慎一郎を見送った。

