「部屋の暗証番号言っとくから、都合のいい時に勝手に入ってて!」
「今晩、早速打ち合わせしよう~」
「暗証番号・・・・聞いちゃってていいんですか~?!」
「だって、いちいち待ち合わせとかしているほど暇じゃないんだ。」
「・・・・ですよね(-0-;)」
「それと携帯電話の番号言っとくから何かあったら電話して=3」
慎一郎は手帳の1ページにサラリと書いて結衣に手渡した。
「結衣ちゃんの番号も聞いていいかな?」
「ハイッ(^-^)」
結衣は開かれた手帳に自分の番号を書いた。
「じゃまた夜に(^-^)/」
「ハイッ~」
「あ~それから・・・これから一緒に仕事するんだから堅苦しい話方しなくていいよ昨日丁寧に話そうとして何度か詰まってただろ・・・・」
「・・・・・ハイ(-_ー;)」
「じゃ~夜に!!」
慎一郎は外車の深い排気音と共に去って行った
『カッコイイな~ブォ~ンだって(*^-^*)』
結衣は車が見えなくなっても、まだ余韻に浸っていた。
「結衣っ=3」
「(≧0≦;)!!!」
「見たわよ今のは何誰なの?!」
「えっと・・・・あの人は辻さんと言って・・・・・・」
「STOP =3 その話・・・ゆ~くり聞かせてもらおうか!!」
慎一郎に送ってもらったのを、恵子と紀子に見つかってしまった。
いつも溜まっているファーストフードの店の中で恵子と紀子の前に座らされた。
「ちょっと連絡がないと思ったら・・・・・」
「最初から詳しく話しなさいよ~!」
「あのですね・・・・・」
結衣は慎一郎との出会いを最初からポツリポツリと話始めた。
「今晩、早速打ち合わせしよう~」
「暗証番号・・・・聞いちゃってていいんですか~?!」
「だって、いちいち待ち合わせとかしているほど暇じゃないんだ。」
「・・・・ですよね(-0-;)」
「それと携帯電話の番号言っとくから何かあったら電話して=3」
慎一郎は手帳の1ページにサラリと書いて結衣に手渡した。
「結衣ちゃんの番号も聞いていいかな?」
「ハイッ(^-^)」
結衣は開かれた手帳に自分の番号を書いた。
「じゃまた夜に(^-^)/」
「ハイッ~」
「あ~それから・・・これから一緒に仕事するんだから堅苦しい話方しなくていいよ昨日丁寧に話そうとして何度か詰まってただろ・・・・」
「・・・・・ハイ(-_ー;)」
「じゃ~夜に!!」
慎一郎は外車の深い排気音と共に去って行った
『カッコイイな~ブォ~ンだって(*^-^*)』
結衣は車が見えなくなっても、まだ余韻に浸っていた。
「結衣っ=3」
「(≧0≦;)!!!」
「見たわよ今のは何誰なの?!」
「えっと・・・・あの人は辻さんと言って・・・・・・」
「STOP =3 その話・・・ゆ~くり聞かせてもらおうか!!」
慎一郎に送ってもらったのを、恵子と紀子に見つかってしまった。
いつも溜まっているファーストフードの店の中で恵子と紀子の前に座らされた。
「ちょっと連絡がないと思ったら・・・・・」
「最初から詳しく話しなさいよ~!」
「あのですね・・・・・」
結衣は慎一郎との出会いを最初からポツリポツリと話始めた。

