「これっ これに着替えて=3」
慎一郎が選んで結衣に手渡した。
「うっ・・・うん」
結衣はとまどうまま、もう一度フィッティングに入った。
数分後・・・・・
「・・・・・。」
「・・・・・hu♪」
着替えてきた結衣の姿を見て慎一郎は満足気に微笑んだ。
「じゃ 行こうか~」
「ありがとうございましたm(_ _)m」
支払いをするでもなく・・・・・
荷物を手渡されるわけでもなく・・・・・
「ありがとうございました。」
「慎ちゃん・・・・・」
「・・・・・・?」
「このまま帰っていいの?」
「ドレスは明日届くから~」
「・・・・・。」
慎一郎は結衣の手を握って歩き始めた。
「慎ちゃん・・・・ありがと。」
「・・・・・・hu♪」
結衣は幸せな気分でいっぱいになった。
「慎ちゃん・・・・・・」
「um・・・・?」
コンテストでもしも本当に残ることが出来たら・・・・・
彼女にして欲しいって言ってもいい・・・・かな。
慎一郎が選んで結衣に手渡した。
「うっ・・・うん」
結衣はとまどうまま、もう一度フィッティングに入った。
数分後・・・・・
「・・・・・。」
「・・・・・hu♪」
着替えてきた結衣の姿を見て慎一郎は満足気に微笑んだ。
「じゃ 行こうか~」
「ありがとうございましたm(_ _)m」
支払いをするでもなく・・・・・
荷物を手渡されるわけでもなく・・・・・
「ありがとうございました。」
「慎ちゃん・・・・・」
「・・・・・・?」
「このまま帰っていいの?」
「ドレスは明日届くから~」
「・・・・・。」
慎一郎は結衣の手を握って歩き始めた。
「慎ちゃん・・・・ありがと。」
「・・・・・・hu♪」
結衣は幸せな気分でいっぱいになった。
「慎ちゃん・・・・・・」
「um・・・・?」
コンテストでもしも本当に残ることが出来たら・・・・・
彼女にして欲しいって言ってもいい・・・・かな。

