「何て言ってもらってきてくださったんですか~?!」
「えっ?!結衣ちゃんが下にいたから渡しておくって言っといたよ!」
「それと コレも(^-^)」
「えっ~~~~~(≧0≦;)!!スクラップブックまで~!」
「助かります(-人ー;)」
「本当に本当にありがとうございますm(_ _)m」
「カバンも=3」
慎一郎の方にかかっていた自分のカバンを指差して言った。
「あ~だって社長に会えないんだろ~?!」
「今から逃亡してしまうのさ~(^-^)/」
「ひゃ~辻さん素敵(>0<)♪♪♪」
「でも、社長は怒ってなかったですか何も言ってなかったですか?」
「No problem!!」
「でもさ~携帯電話もスクラップブックも大事な物なのに落としちゃダメじゃないか~?」
「そうなんですメチャクチャこまりました・・・・(ToT;)」
「やっっ!!だから~それくらい驚いたんですよ(`へ´)」
「社長のお陰であの後徹夜だったんですから・・・・」
「・・・・・何で?」
「この中に入ってる絵を次の日に学校に出さなきゃいけなかったんです=3」
結衣は課題の絵を出して見せた。
「社長の家に取りに行く勇気なんてないから徹夜でもう一度描いたんです!」
「・・・・・結衣ちゃんは絵の勉強をしてるの?」
慎一郎は何も知らないフリで一番興味のある本題に入った。
「ハイっ 美大に行ってます(^-^)」
「だから今の事務所はバイトでもあるんですけど、色んな仕事が見れてスゴく楽しいんです!」
「将来やりたいの?」
「ハイッ!! 絶対にやりたいです~自分の描いた物が広告や雑誌の表紙を飾ったりなんかしたら感動じゃないですか~(^0^)」
結衣は先ほどまでとは全く違うキラキラした目で慎一郎に将来の夢を話した。
「えっ?!結衣ちゃんが下にいたから渡しておくって言っといたよ!」
「それと コレも(^-^)」
「えっ~~~~~(≧0≦;)!!スクラップブックまで~!」
「助かります(-人ー;)」
「本当に本当にありがとうございますm(_ _)m」
「カバンも=3」
慎一郎の方にかかっていた自分のカバンを指差して言った。
「あ~だって社長に会えないんだろ~?!」
「今から逃亡してしまうのさ~(^-^)/」
「ひゃ~辻さん素敵(>0<)♪♪♪」
「でも、社長は怒ってなかったですか何も言ってなかったですか?」
「No problem!!」
「でもさ~携帯電話もスクラップブックも大事な物なのに落としちゃダメじゃないか~?」
「そうなんですメチャクチャこまりました・・・・(ToT;)」
「やっっ!!だから~それくらい驚いたんですよ(`へ´)」
「社長のお陰であの後徹夜だったんですから・・・・」
「・・・・・何で?」
「この中に入ってる絵を次の日に学校に出さなきゃいけなかったんです=3」
結衣は課題の絵を出して見せた。
「社長の家に取りに行く勇気なんてないから徹夜でもう一度描いたんです!」
「・・・・・結衣ちゃんは絵の勉強をしてるの?」
慎一郎は何も知らないフリで一番興味のある本題に入った。
「ハイっ 美大に行ってます(^-^)」
「だから今の事務所はバイトでもあるんですけど、色んな仕事が見れてスゴく楽しいんです!」
「将来やりたいの?」
「ハイッ!! 絶対にやりたいです~自分の描いた物が広告や雑誌の表紙を飾ったりなんかしたら感動じゃないですか~(^0^)」
結衣は先ほどまでとは全く違うキラキラした目で慎一郎に将来の夢を話した。

