「あっ~言ってなかったか・・・・1つ目はもう出したよ!」
「えっ~~~~~~(>0<;)?!」
「そうなの?!」
「これも出すけどね(^-^)」
「マジでぇ~~~~?!」
「・・・・・1つ目の方・・・・何か言われた?」
「いやっ・・・まだ分からないけど12月13日に発表のパーティーがあって上位10作品から最終選考はその場で行われることになってる。」
「まあその10作品の中には余裕で入るだろ(^-<)」
「本当にありえない~(T0T;)」
「これからは注目されると思うよ~!」
『その日は・・・・誕生日。』
『もしも・・・・もしも選ばれたら慎ちゃんの彼女になりたいって思い切って言おう=3』
「おいで!」
慎一郎はキャッキャと喜ぶ結衣を自分の傍に寄せた。
『いつもそうやって笑っててくれよ~』
突然泣き出した結衣にスッカリ動揺していたのが笑顔を見てホッとした。
「もしも本当に選ばれたら格好いいよね?!」
「もちろん!!」
「慎ちゃんも嬉しい?」
「当たり前だろ~!」
「ふふふっ(*^-^*)」
『イザ告白だぁ~~~~p(^-^)q』
慎一郎の傍に居ながら12/13の自分の誕生日に告白・・・・
そんな事を夢見て・・・・
「えっ~~~~~~(>0<;)?!」
「そうなの?!」
「これも出すけどね(^-^)」
「マジでぇ~~~~?!」
「・・・・・1つ目の方・・・・何か言われた?」
「いやっ・・・まだ分からないけど12月13日に発表のパーティーがあって上位10作品から最終選考はその場で行われることになってる。」
「まあその10作品の中には余裕で入るだろ(^-<)」
「本当にありえない~(T0T;)」
「これからは注目されると思うよ~!」
『その日は・・・・誕生日。』
『もしも・・・・もしも選ばれたら慎ちゃんの彼女になりたいって思い切って言おう=3』
「おいで!」
慎一郎はキャッキャと喜ぶ結衣を自分の傍に寄せた。
『いつもそうやって笑っててくれよ~』
突然泣き出した結衣にスッカリ動揺していたのが笑顔を見てホッとした。
「もしも本当に選ばれたら格好いいよね?!」
「もちろん!!」
「慎ちゃんも嬉しい?」
「当たり前だろ~!」
「ふふふっ(*^-^*)」
『イザ告白だぁ~~~~p(^-^)q』
慎一郎の傍に居ながら12/13の自分の誕生日に告白・・・・
そんな事を夢見て・・・・

