『学食のカレーって何も入っていないのに何故か美味しいんだよね~』
結衣が大口でカレーを口に運んでいるのを見て、
「食べてる場合か(-0-#)!」
呑気な結衣に激を飛ばした。
「どこでやったの?」
「BOX~」
「野郎は何人?」
「・・・・確か4.5人。」
「女子は何人?」
「香澄ちゃんの友達と3人。」
「男が多い~~~~~~(>0<;)))=3」
「最初は3×3だったのに後で増えたんだ~」
「何故に増えた時点でメールをしない?! 自分だけよかったらいいのか~~~」
「・・・・増えた時くらいからあんまり記憶がないんだ(+。+;)」
「もぉ~結衣の役立たず=3」
「自分だけイケメンGETか~?!」
「・・・・・。」
♪~♪~ ♪~♪~
責められて大騒ぎをしている時、鳴らないはずの結衣の携帯が鳴った。
結衣が大口でカレーを口に運んでいるのを見て、
「食べてる場合か(-0-#)!」
呑気な結衣に激を飛ばした。
「どこでやったの?」
「BOX~」
「野郎は何人?」
「・・・・確か4.5人。」
「女子は何人?」
「香澄ちゃんの友達と3人。」
「男が多い~~~~~~(>0<;)))=3」
「最初は3×3だったのに後で増えたんだ~」
「何故に増えた時点でメールをしない?! 自分だけよかったらいいのか~~~」
「・・・・増えた時くらいからあんまり記憶がないんだ(+。+;)」
「もぉ~結衣の役立たず=3」
「自分だけイケメンGETか~?!」
「・・・・・。」
♪~♪~ ♪~♪~
責められて大騒ぎをしている時、鳴らないはずの結衣の携帯が鳴った。

