「もしもし~」
「あっ社長何処にいらしゃるんですか?!」
「あ~ゴメンゴメン(-人ー;)今外なんだ~」
「急にいらっしゃらなくなったので・・・・細川は・・・・」
「会えたから少し借りてるよ~(^-^)」
「そうなんですか分かりました。」
「何かあれば連絡してきて~」
「ハイッ。」
今にも思い出して笑いそうな慎一郎は用件を言ってスグに電話を切った。
『笑ったらダメなんだろうけど、笑いが・・・・(>-<;)』
「ごめんね~(-人ー;) 」
席に戻った慎一郎は、もう一度真剣な表情を作り直して結衣の前に座った。
「それでさっきの続き・・・・。」
「どこまで話ましたっけ?」
「女の人が裸で・・・・(-0-;)」
「そっそうなんです・・・私も見たくて見た訳ではないんです!!」
「強盗に襲われてたら、助けないといけないとって思って=3」
「そしたら社長が、強盗じゃなくて裸の女に襲われてたんだ!」
「そっそーなんです(≧0≦;)!!」
「はははっ~(^0^)」
「それで、何で結衣ちゃんが逃げるの?!」
「だって~社長のそんなところを見ちゃったんですよ!!」
「絶対にクビですよ~(TTToTTT)」
慎一郎は真剣に聞いてやらないと・・・・と思いつつ面白くて可愛くて・・・・
顔を堅くするのに必死だった。
「あっ社長何処にいらしゃるんですか?!」
「あ~ゴメンゴメン(-人ー;)今外なんだ~」
「急にいらっしゃらなくなったので・・・・細川は・・・・」
「会えたから少し借りてるよ~(^-^)」
「そうなんですか分かりました。」
「何かあれば連絡してきて~」
「ハイッ。」
今にも思い出して笑いそうな慎一郎は用件を言ってスグに電話を切った。
『笑ったらダメなんだろうけど、笑いが・・・・(>-<;)』
「ごめんね~(-人ー;) 」
席に戻った慎一郎は、もう一度真剣な表情を作り直して結衣の前に座った。
「それでさっきの続き・・・・。」
「どこまで話ましたっけ?」
「女の人が裸で・・・・(-0-;)」
「そっそうなんです・・・私も見たくて見た訳ではないんです!!」
「強盗に襲われてたら、助けないといけないとって思って=3」
「そしたら社長が、強盗じゃなくて裸の女に襲われてたんだ!」
「そっそーなんです(≧0≦;)!!」
「はははっ~(^0^)」
「それで、何で結衣ちゃんが逃げるの?!」
「だって~社長のそんなところを見ちゃったんですよ!!」
「絶対にクビですよ~(TTToTTT)」
慎一郎は真剣に聞いてやらないと・・・・と思いつつ面白くて可愛くて・・・・
顔を堅くするのに必死だった。

