「あっあぁ(+。+;)」
自分の家に結衣を呼ぶのとは違って女の子の部屋に入るのは抵抗がある。
「ここに座ってて~(^-^)」
慎一郎の部屋からしたら考えられないほど狭い部屋。
ベッドとテーブルとチェストが1つ。
慎一郎はしみじみと部屋の中を見渡した。
「何か食べたのか?」
「うん 慎ちゃんが買って来てくれた おにぎり食べたよ!」
「慎ちゃんは?」
「・・・・・。」
「食べてないの?」
一緒に食べようと思っていた結衣がいなくて、慌ててここに来たから勿論食べていない。
「あっ・・・うん。」
「何で?」
「・・・・・。」
「何か食べに行く?」
「ホットケーキならあるよ(^0^)」
「やっ・・・・いい。」
「コーヒー入れるね~」
「ありがと~」
キッチンに立つ結衣の姿を見ていると、部屋の中の何処にいても目が合う距離もいいな・・・・
自分の家に結衣を呼ぶのとは違って女の子の部屋に入るのは抵抗がある。
「ここに座ってて~(^-^)」
慎一郎の部屋からしたら考えられないほど狭い部屋。
ベッドとテーブルとチェストが1つ。
慎一郎はしみじみと部屋の中を見渡した。
「何か食べたのか?」
「うん 慎ちゃんが買って来てくれた おにぎり食べたよ!」
「慎ちゃんは?」
「・・・・・。」
「食べてないの?」
一緒に食べようと思っていた結衣がいなくて、慌ててここに来たから勿論食べていない。
「あっ・・・うん。」
「何で?」
「・・・・・。」
「何か食べに行く?」
「ホットケーキならあるよ(^0^)」
「やっ・・・・いい。」
「コーヒー入れるね~」
「ありがと~」
キッチンに立つ結衣の姿を見ていると、部屋の中の何処にいても目が合う距離もいいな・・・・

