のぞき穴を覗いた結衣は
「何で?!」
慌ててドアを開ける。
「どうしたの?!」
「・・・・・。」
確かに・・・・
「どうしたの?」と聞かれると何も答える理由がない。
「ただ何となく・・・・」が答えかもしれない。
「携帯がつながらなくて心配になったんだ=3」
「えっ~~~~?!」
結衣は慌てて部屋に入りカバンの中の携帯を探した。
慎一郎の携帯にかけてみて、
ツー♪ ツー♪ ツー♪
「本当だ(-0-;)」
「本当だじゃないよ#」
慎一郎は間の抜けた結衣の笑顔にホッ=3とした。
「慎ちゃん入る?」
玄関に立ったままだった慎一郎に言った。
「何で?!」
慌ててドアを開ける。
「どうしたの?!」
「・・・・・。」
確かに・・・・
「どうしたの?」と聞かれると何も答える理由がない。
「ただ何となく・・・・」が答えかもしれない。
「携帯がつながらなくて心配になったんだ=3」
「えっ~~~~?!」
結衣は慌てて部屋に入りカバンの中の携帯を探した。
慎一郎の携帯にかけてみて、
ツー♪ ツー♪ ツー♪
「本当だ(-0-;)」
「本当だじゃないよ#」
慎一郎は間の抜けた結衣の笑顔にホッ=3とした。
「慎ちゃん入る?」
玄関に立ったままだった慎一郎に言った。

