恋せよ男女(オトメ)

5人は海の夜景のよく見える席に案内された。





「好きな物頼んで!」






そう言って前回同様食べきれないほどの量を注文。






「まただ(-0-;)」






前の時も室井の注文の仕方は豪快で2回目とあって3人は驚きはしなかった。






♪~♪~   ♪~♪~






注文した物がテーブルに並んで食べようとした時、






室井の携帯電話が鳴った。






(堤)






「あーっっ!!  バレたかな(-0-;)」






「???」






3人は室井の顔を見た。






「もしもし~」






室井は席を立つ事無くその場で話続けている。






話の内容から他の4人は慎一郎だと言う事は分かった。






仕事の用件だけを言ってさっさと切ろうとする慎一郎に、






「忙しそうだな~」






意地悪に言った。






「おかげさまで忙しいです。」






何を改めて言っているんだという口調で返事が返ってきた。






「お宅のお嬢さんをお預かりしてるけど~忙しいならダメだな(★◇★〆)」




「?!」






「どういう事?」






「慎ちゃん=3 今日は結衣は帰りませんよ~」






「恵子(>0<;)」






「らしいよ~(+0+)」






「お前  今どこ?!」





「Sheala」






「チッ#」






電話は慎一郎の舌打ちと共に切られていた。