恋せよ男女(オトメ)

「そうかそうか~たくさん食べろ~」





「きゃ~(>0<;) シーフードだって~!」






後ろに座る3人はまるで学校の延長=3





のようにきゃーきゃーと喜ぶ。




『あっ! 慎ちゃんにメールしとこう~』





結衣はカバンから携帯電話を出し






「今日はご飯食べて帰るね~」






と、慎一郎にメールを入れた。





「わかった~」



慎一郎からはスグにメールの返信があった。




『3人でご飯かな~』






クスリと笑って携帯をポケットにしまう。






「よしっ!  メール完了=3」






携帯電話をパタンと閉じて結衣は2人の会話に入った。






「到着~」






学校からかなり走ってSealaに到着した。






後ろには港があってお店に入ればかなり綺麗な夜景のはず~






「めちゃくちゃいい~」






「すっご~い!」






「格好いい~(>0<;)!」






3人は口々に喜びの声を上げた






「一樹さんは 超遊び人なんですね~(¬@¬)」





「何でそうなるの?! 皆が喜ぶと思ってここにしたのに気にいらないの?」






「気に入りますよ~でもこういう店には女の人とよく来るんでしょ~?」






「よくなんて来ないよ(ToT;)」






「・・・・とにかく入ろう=3」






室井は少し焦ったように3人の背中を押した。