恋せよ男女(オトメ)

「あれからどれくらい寝たの?」





「・・・・起きたら3時過ぎてた。」





「慎ちゃんがベッドに運んでくれたの?」






「自分でベッドに行ってたんじゃない・・・・よね(-。-;)?」






「ソファーの下で死体のように転がってたよ=3」






「そーなんだ作業場で埋もれてなかっただけましかも(〃≧▽≦)」





「完成?」






「う~ん 後もう少しかな~ 仕上げ少々やったら完成の予定!」






「楽しみだな~あっ・・・・恵子ちゃんから電話があったんだ=3」






「あんまり何回も鳴ったから見たら~恵子ちゃんの名前だったから出たんだ。」






「勝手に悪かったけど・・・・・」






「明日は絶対に学校に行かないといけないって・・・・」






「ううん・・・ありがと~今日着信見たら何回も電話くれてたみたいでf(;^-^)」






「さっき電話しておいた・・・ありがと~」






「今日は飲まないようにしないとね!」






「それ 絶対=3」






結衣と2人の食事の時間はゆいったりとしていて、会話を探すこともなく・・・・気取ることもなく・・・・






外であろうと家であろうと慎一郎の中で一番落ち着ける時間に、いつからかなっていた。






「今日は早く寝ろよって 寝すぎて無理か(-0-;)」






「ううん・・・・まだ眠れそう~」





「ゆーっくりお風呂に入っていい?」






「いいよ~ゆっくり入っておいで(^-^)」






「明日送ってやるから!」






「ありがと~」





慎一郎と一緒に買い物に行った時に買ったバスエッセンスを入れて長風呂タイム~