恋せよ男女(オトメ)

pi  pi  pi  pi





ドアのロック音が聞こえて





結衣は走って玄関に向かった=3





「お帰り~(^0^)/」





「ただいま~(^-^)」





「よく起きれたね。」





「はははは~無事生還いたしました~」





「おいしそうなカレーの匂い~」





「カレーだけは作れるから~p(^-^)q」





「楽しみ~」





慎一郎が着替えている間にテーブルの上には、食事の用意が出来上がっていた。





「嬉しいな~結衣ちゃんがご飯作ってくれるなんて(*^-^*)」





「胃腸薬飲んでからの方がいいかもよ~(¬0¬;)」




「そんな恐ろしい物入れたのか?」





「・・・・お口に合えばいいけど~(・。・)」






「・・・・(+0+)?!」






「どう?」





「うまいっ=3」





「よかった~( ̄〇 ̄;)=3」





「上出来だよ!」





「家で作ってもらったカレーなんて久々だから余計に美味い=3」





「ありがと~」




慎一郎が喜んで食べてくれる姿を見て結衣も食べ始めた。