「部屋で食べるのも落ち着いていいね~」
「時間とか気にしなくていいからな~(^-^)」
「周りに誰もいないってのもいーよね!」
「そーだな~2人だけだもんな~(^-^)」
「?!」
慎一郎の言葉に急に恥ずかしくなった。
『当たり前だけど・・・・2人っきりなんだ(+。+:)』
食べ終わった慎一郎はワイングラスを持ってソファーに移動した。
結衣はさっきの「2人っきり」を意識したせいで横に並んで座るのが照れくさい。
「食べ終わったんならおいでょ=3」
「うっ・・・うん(>0<;)」
いつもなら横に座るのが普通なのに、少し離れて腰を下ろした。
「・・・・どうしたの?」
「ううん・・・・」
「・・・・・?」
「何?」
「ううん・・・・何でもない=3」
「じゃーなんで離れてんの?」
「・・・・。」
「俺酔って襲ったりしないけど(`へ´)」
「そんな事思ってないよ(≧0≦;)」
「ハハハァ~」
「じゃー今日はデートの続きなんだから、もう少し近くに来てよ!」
「う・・・うん(-0-;)」
『慎ちゃんは酔っても襲ったりしないんだ(´д`;)』
全く女として見てないと断言されてしまったようで少し寂しくなった。
「時間とか気にしなくていいからな~(^-^)」
「周りに誰もいないってのもいーよね!」
「そーだな~2人だけだもんな~(^-^)」
「?!」
慎一郎の言葉に急に恥ずかしくなった。
『当たり前だけど・・・・2人っきりなんだ(+。+:)』
食べ終わった慎一郎はワイングラスを持ってソファーに移動した。
結衣はさっきの「2人っきり」を意識したせいで横に並んで座るのが照れくさい。
「食べ終わったんならおいでょ=3」
「うっ・・・うん(>0<;)」
いつもなら横に座るのが普通なのに、少し離れて腰を下ろした。
「・・・・どうしたの?」
「ううん・・・・」
「・・・・・?」
「何?」
「ううん・・・・何でもない=3」
「じゃーなんで離れてんの?」
「・・・・。」
「俺酔って襲ったりしないけど(`へ´)」
「そんな事思ってないよ(≧0≦;)」
「ハハハァ~」
「じゃー今日はデートの続きなんだから、もう少し近くに来てよ!」
「う・・・うん(-0-;)」
『慎ちゃんは酔っても襲ったりしないんだ(´д`;)』
全く女として見てないと断言されてしまったようで少し寂しくなった。

