「余計な物じゃないも~ん(>3<;)!」
「慎ちゃん~映画見よう♪」
「映画?!」
「だって デートと言えば映画でしょ!」
「分かった行こう~」
結衣は映画の内容なんてどうでもよかった。
映画館で隣に座る慎一郎の横顔ばかり見ていた。
腕を絡ませるように手を握り・・・・
「・・・・・Um?」
慎一郎はスクリーンから結衣に視線を移して
本当に嬉しそうにいている結衣が可愛くて握られた手を少しだけ握り返してやった。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。
映画の時間が短く感じた。
「以外と面白かったね(^-^)」
「えっ・・・・うん(+。+;)」
「?!」
「寝てたの?」
「ううん・・・・・違う事考えてた(・。・;)」
「何?」
「・・・・・。」
「言えないような事(-”-;)?」
「秘密~(>0<;)」
「秘密って何だよ!! 気になるじゃないか=3」
「それは言えません~」
「そう=#」
慎ちゃんの顔に見とれてました・・・・なんて口が裂けても言えない
「ふふふ~♪」
「慎ちゃん~映画見よう♪」
「映画?!」
「だって デートと言えば映画でしょ!」
「分かった行こう~」
結衣は映画の内容なんてどうでもよかった。
映画館で隣に座る慎一郎の横顔ばかり見ていた。
腕を絡ませるように手を握り・・・・
「・・・・・Um?」
慎一郎はスクリーンから結衣に視線を移して
本当に嬉しそうにいている結衣が可愛くて握られた手を少しだけ握り返してやった。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。
映画の時間が短く感じた。
「以外と面白かったね(^-^)」
「えっ・・・・うん(+。+;)」
「?!」
「寝てたの?」
「ううん・・・・・違う事考えてた(・。・;)」
「何?」
「・・・・・。」
「言えないような事(-”-;)?」
「秘密~(>0<;)」
「秘密って何だよ!! 気になるじゃないか=3」
「それは言えません~」
「そう=#」
慎ちゃんの顔に見とれてました・・・・なんて口が裂けても言えない
「ふふふ~♪」

