「だとしたら・・・携帯はどうすんの?」
「・・・・・そーだった(´д`;)」
せっかく浮上しかけたのに、もう一度谷底に突き落とされる。↓
「とにかく明日から会わないように避け続けて何とか携帯を取り返す方法も考える!」
悩んでも仕方がない事を考えても意味がない!!
そう思うと急にお腹が空いてきた。
「何か食べに行こうよ~(^0^)/」
「げんきんな子~(-0-;)」
友達と一緒に食事に向かった。
慎一郎は、結衣がご飯を食べに行っているとは想像もしていなかった。
『あの子は携帯電話がない事に気がついていないのか(-。-#)』
『女子大生なんだから携帯電話は常に確認してるくらい・・・・のはずだよな(-_-;)』
全くならない電話にイラつきを感じてしまう。
♪~♪~
慎一郎は夕方になって、もう一度事務所に連絡を入れてみる・・・・
「KWSです。」
「堤です お疲れ様。竹井はいる?」
朝の口調とは違って心なしか・・・トゲトゲしくなっていた。
「お待たせしました。」
「あ~細川さん来てる?」
「いえっ今日はまだ来てません。」
「連絡もないの?」
「はいっ=3 多分昨日徹夜で、学校の課題をやっていたので今日は来ないのかもしれません(>_<;)」
「・・・・・。」
「お急ぎですか?」
「う・・・・んまぁ・・・。」
「ご用件を伺っておきましょうか明日来たら伝えますが・・・・」
あまり事務所に連絡もしない社長が1日に2度も連絡があったので、相当急ぎの用事なのかと竹井も少し焦った。
「・・・・・そーだった(´д`;)」
せっかく浮上しかけたのに、もう一度谷底に突き落とされる。↓
「とにかく明日から会わないように避け続けて何とか携帯を取り返す方法も考える!」
悩んでも仕方がない事を考えても意味がない!!
そう思うと急にお腹が空いてきた。
「何か食べに行こうよ~(^0^)/」
「げんきんな子~(-0-;)」
友達と一緒に食事に向かった。
慎一郎は、結衣がご飯を食べに行っているとは想像もしていなかった。
『あの子は携帯電話がない事に気がついていないのか(-。-#)』
『女子大生なんだから携帯電話は常に確認してるくらい・・・・のはずだよな(-_-;)』
全くならない電話にイラつきを感じてしまう。
♪~♪~
慎一郎は夕方になって、もう一度事務所に連絡を入れてみる・・・・
「KWSです。」
「堤です お疲れ様。竹井はいる?」
朝の口調とは違って心なしか・・・トゲトゲしくなっていた。
「お待たせしました。」
「あ~細川さん来てる?」
「いえっ今日はまだ来てません。」
「連絡もないの?」
「はいっ=3 多分昨日徹夜で、学校の課題をやっていたので今日は来ないのかもしれません(>_<;)」
「・・・・・。」
「お急ぎですか?」
「う・・・・んまぁ・・・。」
「ご用件を伺っておきましょうか明日来たら伝えますが・・・・」
あまり事務所に連絡もしない社長が1日に2度も連絡があったので、相当急ぎの用事なのかと竹井も少し焦った。

