恋せよ男女(オトメ)

シャワーを浴びて出かける準備のできた慎一郎は



「行ってくるよ~」



結衣に声をかけた。



「行ってらっしゃ~い(^-^)」



慎一郎の声に作業場から玄関まで出てきた。



『何か新婚さんみたい・・・・(*^0^*)』



少し照れくさくなって下を向いた。



「um・・・?」



「ううん・・・何でもない=3」



「何?」



「・・・新婚さんみたいだな~って思ったの=3」



「はははっ~俺も人に見送られるのは初めてかも(^-^)」



「じゃっ・・・・行ってくるね!」



慎一郎は恥ずかしがる結衣の頬にふざけてkissをした。



((((((>0<;))))))



バタンと閉まりかけのドアの隙間から



「もぉ~~~~~~~!!!」



と叫ぶ結衣の声に慎一郎は噴出してしまった。



bu・・・huッ



『おもしろすぎる(≧0≦;)』



新鮮な反応があまりに可愛くて、結衣への悪戯をやめられない



『慎ちゃんは絶対に遊び人なんだ(>3<;)』



『でも・・・・・ちょっと嬉しい・・・・』



一気にテンションの上がった結衣は再び作業を始めた。




お昼になる少し前・・・・・・



♪~♪~
(篤君)



「もしもし~」



「昨日大丈夫だった?」



「うん  篤君待っててくれたのにゴメンね~」



「俺の事はいいよ!」



「慎一郎さん怒ってた?」



「うん  怒ってたよ=3」



「携帯電話を切ってたから何度も電話くれたの知らなかったし・・・・・」



「今、結衣ちゃん何処?」