恋せよ男女(オトメ)

pi pi pi



「もしもし・・・・」



「結衣ちゃんは俺が送るからお前は帰れ=3」



「えっ(>0<;)?!」



慎一郎はそれだけ言って電話を切った。



「慎ちゃん!!」



「送って行くのは篤じゃなくてもいいだろ(ー_-#)」



「・・・・・。」



「とにかく・・・・その荷物降ろしたら?!」



「・・・・。」



荷物を降ろした結衣の腕を掴み椅子に座らせた。



納得のいかない表情のままの結衣に



「何か飲む?」



何事もなかったように言った。



「いいえっ・・・」



「で・・・・何で家で作業するって・・・・?!」



慎一郎は結衣の目に座り、目をジッと見ながら話始めた。



「・・・・慎ちゃん忙しいし・・・・・」



「・・・・・だから?!」



「・・・・だから(+_+;)」



「・・・・・ふぅ~」



慎一郎は大きなため息をついた。



「何気にしてんの?」



「さっきの事?!」



結衣は必要以上に大きく首を振った。



「彼女の顔は覚えているけど、名前も忘れたような相手だよ=3」



「それに酔ってただろ(´д`)=3」



『でも抱きついてた・・・・』



結衣は心の中でつぶやいた。