「慎一郎さんとはどうやって知り合ったの?」
「それは・・・・・話せば長~~~~くなりますが」
結衣は年齢が近いせいか、篤のソフトな感じが妙に居心地がよくて話やすくて知らず知らずのうちにたくさん喋っていた。
「はははぁ~(^0^)」
「大変だったんだね~」
篤は結衣の言う慎ちゃんが辻さんで堤であると・・・・やっと理解できた。
『本当の事を言ってしまったらこの子はどんな反応をするんだろう・・・・』
決して篤の口から伝えることのない慎一郎の事実を想像していた。
「これからも慎一郎さんの仕事手伝うの?」
「うんだって~絵を描かせてくれてお金くれるなんて他にないもん(>3<)」
「・・・・・。」
「今回の仕事が終わったら終わりじゃないの?」
「何年契約とかしてんの?」
「ううん・・・・・。」
「慎一郎さんにずっと一緒にやろうって言われた訳ではないんでしょ=3」
「・・・・・うん(-_-;)」
「だったら今回で終わりって可能性もあるんじゃない?!」
「あの人とずっと一緒に仕事している人はいないよ~室井さんだって他の仕事もしながら慎一郎さんとも仕事してるって感じだよ~」
「・・・・・そうなんだ篤君は慎ちゃんの事よく知ってるんだね~」
『仕事のパートナーは仕事が終わったら終わりなんだよね・・・』
篤の言っている事がもっともだと結衣は思った。
結衣は慎一郎の優しさが自分だけに向けられているものだと・・・・・
それは終わりがないものなんだと・・・・・勝手に思い込んでいた。
『仕事のパートナーってそういう意味だったんだ=3』
結衣の中で勝手に膨らんでいた慎一郎への妄想が一気に崩れ落ちた。
「それは・・・・・話せば長~~~~くなりますが」
結衣は年齢が近いせいか、篤のソフトな感じが妙に居心地がよくて話やすくて知らず知らずのうちにたくさん喋っていた。
「はははぁ~(^0^)」
「大変だったんだね~」
篤は結衣の言う慎ちゃんが辻さんで堤であると・・・・やっと理解できた。
『本当の事を言ってしまったらこの子はどんな反応をするんだろう・・・・』
決して篤の口から伝えることのない慎一郎の事実を想像していた。
「これからも慎一郎さんの仕事手伝うの?」
「うんだって~絵を描かせてくれてお金くれるなんて他にないもん(>3<)」
「・・・・・。」
「今回の仕事が終わったら終わりじゃないの?」
「何年契約とかしてんの?」
「ううん・・・・・。」
「慎一郎さんにずっと一緒にやろうって言われた訳ではないんでしょ=3」
「・・・・・うん(-_-;)」
「だったら今回で終わりって可能性もあるんじゃない?!」
「あの人とずっと一緒に仕事している人はいないよ~室井さんだって他の仕事もしながら慎一郎さんとも仕事してるって感じだよ~」
「・・・・・そうなんだ篤君は慎ちゃんの事よく知ってるんだね~」
『仕事のパートナーは仕事が終わったら終わりなんだよね・・・』
篤の言っている事がもっともだと結衣は思った。
結衣は慎一郎の優しさが自分だけに向けられているものだと・・・・・
それは終わりがないものなんだと・・・・・勝手に思い込んでいた。
『仕事のパートナーってそういう意味だったんだ=3』
結衣の中で勝手に膨らんでいた慎一郎への妄想が一気に崩れ落ちた。

