「テレビで六人って…。」 「は?嘘にも程があるぜ。 俺達は七人姉弟。奏愛は俺の妹だ。」 「「……。」」 みんな唖然としてる…。 「祥也…言って良かったの!?」 「別に~本当の事だし。 それより早く乗れ!」 「あ、うん。」 祥也におんぶされながら体育倉庫を後にした。 一件落着…? でもあたしは罪悪感で一杯…。 「祥也…ごめん…。」 「…あぁ。てめぇのせいで俺の今までの頑張りが台無しだ。」 「……ごめんなさい…。」 これで祥也の人気が落ちたらあたしのせい…。 本当にバカな妹だよね…。