平凡彼女はシンデレラ


でもここであたしとの関係バレても良いの?



今は猫かぶってるんでしょ…。



「君達ありがとう。」

「「はい!!」」



やっぱそっちか…。



「何て言うと思った?」

「「えっ!?」」



何…?


いつもの学校の時と違う、一段と低い声…。



家の時と一緒…。



「しょ…祥也…?」



気付いた時には目の前にいた。



「大丈夫か?…なわけねぇか。」

「当たり前…。」

「歩けるか?」

「無理。足捻ってるし。」



いつの間にか捻ったんだよ。



「祥也クン!!どういう事!!」