俺の彼女

だったら…
俺は
迷うことはないよ












「わかりました。
愛梨とはもう会いません。」







俺の言葉に
頭をあげて驚く雅紀さんを横目に


病院を後にした






花火が終わった夏の夜空には三千と星が輝くのに



俺には何も見えなかった