俺の彼女

隣に座る愛梨

動く度に甘い花の香りが俺を刺激する




「あんまり人が居なくて良かったね。」


普通に話しかけて来る愛梨

でも
俺は…緊張してしまって言葉が出ない…



はぁ…



情けねぇ



早すぎる鼓動…

なんとか落ち着けるために
俺は夜空を見上げて花火を待った