俺の彼女

『もしもし?
………出るの早いね。』



久しぶりに聞く愛梨の声はとても心地いいのに


言葉は最悪



カッコわりぃな…俺



「あ、たまたまいじってたから。」



『…そっかぁ。』


微妙な間がちょと気になる

そんな俺の心配を無視して彼女は話始めた

『あ、あの。
明日…花火大会あるよね?

……もし、もし芹澤くんが時間あるなら…一緒に行かない?』




え……??



今、愛梨…何て言った?





花火大会…!?