俺の彼女

人混みに揉まれながらも
私はある場所へ向かっていた




私…こんな体型だから人目が気になって


今までパークランドみたいな人がいっぱい居るところは嫌だった



でも



でもね




今回だけは



今日だけは



来たくて来たくて仕方なかったの






目的の建物が視界に入った

「あった!
あそこに行きたい。」



「はいはい。」



芹澤くんにリードされながら歩く



不思議…
誰とも肩がぶつからない