確か生徒会室にむかっているはず… あの性格の悪そうな… いや、絶対悪いに違いないクラスの女子どもに何もされてなきゃいーけど、 「―――…様に…合わない…よ!!!!!」 廊下の角をまがったとき、聞こえてきた女子の声。 それと同時にたくさんの女子が目に入った。 そしてその先のほうに苺李の姿があった。 『…リンチ?』 かと思いきや… 「………くだらない。」 苺李は全然動じていないらしい。 「は?」 あーあ…女子キレてる。