Secret★GIRL-reverse-




「いって、てめ、何すんだよッ」



ほらでた。

光太郎の本性。



光太郎の素がでたかとおもいきや、

「「「玲様ぁ〜光太郎様ぁ〜」」」

苺李がいなくなったのを見計らってか、クラスの女子3人が俺たちの席に集まってきた。



そして…



「なぁーに?」



ほんわか雰囲気の光太郎に戻る…。



俺、


おまえのこと尊敬するよ。


光太郎みたいになりたくはないけど。



「玲様ぁ、さきほどは大丈夫でしたか?お怪我はありませんか?」


そう言いながらベタベタ触ってくる女。


小さい頃、
苺李にみせてもらった漫画に出てきた
なんとか婦人みたいな髪方をしている。

そして なぜに敬語?いや、お嬢様語?


『何が?』


「花本さんに首を絞められていたではありませんか。」



ポニーテール女がそう言った。



『あー全然大丈夫。』



慣れてるし。
つか胸倉つかまれただけで首絞められてねーし。