Secret★GIRL-reverse-




いなかったという光太郎の言葉に内心ほっとした俺。



『そっか。』



再び外に視線を戻す。



光太郎は絶対苺李のことがまだ好きなはず。



だから苺李のことは言えなかった。



そんな俺って、



性格悪い…



でもまぁとにかく苺李のことはまだ言えない。



ごめんな、光太郎。



俺も、



苺李が好きなんだ…。