「ふ、ふ〜ん…」 『確か、僕らと同い年なんだよねー。兄妹みんな叶星学園に入学してるからいるのかなぁ』 わざとそんなことを言って周りを見回す俺。 「い…いな、いないんじゃない!?」 やべー おもしれぇ。 『何で?』 さらに苺李においうちをかける。 今にも吹き出しちゃいそうなぐらい目が泳いでいる苺李。 そんなんで一週間自分の正体かくせるのか。 面白いから観察してよっかな。