俺の腕をぎゅっと掴んで苺李がそう言った。 「あたしがバカだった…それよりさッ明日、いいよ。行こう。」 ……… 『…苺李。ほんとにいいの?』 わかってるよ。 「えっ?なんで?コウタロウが誘ったんじゃん。なんでそんな顔するのよ?」 必死で笑顔をつくって この場の勢いでさっきの誘いの返事をしたってこと。 ★