Secret★GIRL-reverse-





「コウタロウ、苺李からかうなよ…」




玲め…




俺は玲が見ている目の前で


苺李のほっぺにキスをした。







「……」



「……」




唇を苺李のほっぺにつけたまま、目を開いて玲をみた。



驚いた顔で俺を見ている。




『…玲、』




苺李からゆっくり離れ、玲を挑発する。




『悪いけど、俺本気でいくから。』




玲から苺李に視線を移す。


あきらかに動揺している苺李。




『苺李、覚悟しててね。』



今顔が赤いのは
俺のせい?


ちょっと嬉しくなって喜んでいたら、




「のぞむところじゃねぇか」




玲から意外な一言。



少し驚いて
玲をみる。




………あー


うざ。



何その自信まんまんな笑顔。




油断してると

俺、


マジで奪っちゃうからね。