Secret★GIRL-reverse-

★光太郎SIDE
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『苺李!』



フラフラして急に倒れた苺李。



玲が瞬時に支えたおかけで、苺李が地面に体を打ちつけることはまぬがれた。




『玲っ苺李どうしたの!?』



息はしているが
意識がないらしい。




「落ち着け。熱がある。とりあえず保健室に運ぶぞ。」



そう言って玲が体制を整えている。



『は、どうやって……』




次の瞬間、
玲が意識のない苺李をお姫様だっこをして立ち上がった。




「「キャー!」
「「おぉー!」」




あちこちから歓喜の悲鳴。




『…ち、先こされた』




ボソッと呟き、すでに数メートル先を歩いている玲を追いかけた。