Secret★GIRL-reverse-




光太郎、さっき苺李のこと、


“マイリー”じゃなくて

“苺李”って言って…




嫌な予感がして急いで光太郎たちのもとへと向かった。



廊下が凄く長いから先のほうにいるはずなのに姿が見えない。





『…何考えてんだあいつ、苺李に素をだすきか』




素をだすってことは、
光太郎が苺李に告白をしてもおかしくない。




抜け駆けするきか。





そんなことを思っていたらどこからか話し声がきこえてきた。




空き教室からだ。




なかをのぞくと苺李と光太郎がいた。




しかも苺李が壁と光太郎に挟まれた状態で。



『おい。』


俺がそういうと二人がこっちをみた。



『光太郎、調子こいてんじゃねーぞ。』



「…玲」