鈴木大将



クラス替えの日が来た。



靴箱の方へ行くと、
白崎がいた。



よくみてみると、
やっぱり俺と白崎はクラスが
離れていた・・・


白崎は、すごく喜んでいる・・・




俺のことなんかもう、
どうでもいいのか・・・


あれから、話してないけど・・・




俺はお前が好きだよ・・・