Secret Love その後編☆  生徒×俺様教師

ふと時計を見ると7時30分を過ぎていた。



「やばっ!」



私は急いで支度をして家を出た。



急いだかいもあって10分前につくことができた。
まだ先生来てないんだ。



私はテーブルに着き、紅茶を注文した。
先生まだかなぁー・・・っていつも遅刻してくるからな。



もう少しかかるのかな?
私は注文した紅茶に口をつけた。



私は初デートのときに買ってもらったネックレスをじっと見つめた。
1番大切な私の宝物。


先生が初めてくれたもの。