バフッとベットに押し倒された。 『えっ・・・ちょっと何?!!』 私はすごく焦った。 握られてる手首を動かそうとしても 男の人の力に勝てるはずもない・・・ 『やるんだから・・・着せなくてもいいと思ってな・・・』 『えっ・・・!やるってちょっと待って!!』 彼は私の唇を奪った。 彼の舌が私の口の中に入ってきた。 でも段々力が入らなくて わけがわからなくなって・・・・ 私は流されて 処女を見知らぬ人に上げてしまった。