だいすきな先輩 【実話】





「ぢゃあ…いいますっ… せんっぱーーーーぃ…!!」




最後の『い』が少し小さい声になったけど、あたしにしては勇気を出した。




「先輩!!聞いてましたぁ?」



あたしは先輩に尋ねる。



「おー、お前凄いなww 俺こっちにいるよ、こっち。」



あたしは見渡すと、先輩の姿が見えた。



「ほら、早くこっち来いよ!」



そう言って、電話が切れた。