「みーっけた♪♪」 先輩は嬉しそうに言う。 「え?」 あたしは周りをキョロキョロ見渡す。 でも先輩の姿は見えない。 「先輩どこですかあ???」 「…じゃあさ~,時計のとこまで来て?」 公園の中央部にある金の時計。 あたしはその近くに駆け寄った。