「毎週木曜の夕方…、『モンタージュ』っていうライブハウスで弾き語りやってるから、良かったら見にきて…。」 そう言って、勇気はチケットを渡してくれた。 「わかったよ。絶対行くから。」 彼に再び笑顔が戻っていた…。 そうそう… あなたには笑顔が一番似合ってる。 「あっ、一緒にやる話も考えておいてくれよ!」 それはぁ ちょっとぉ… どうかな…? 私は苦笑いでごまかした。