「あ~あ、早くいなくなってくれないかな~」


次の日の掃除時間、昨日あったことをすべて怜奈話し、愚痴をこぼしていた。



「また雪兎様と喧嘩したの?」



「うーん…まぁ…喧嘩してなくても今の感情は変わらないけど」



「そーかなぁ…?私にはそう見えないけど」



「どういうこと?」



「だから~癒杏は雪兎様のこと、本当は好きなんじゃないのかなーって」


!!!!!



「なっ…なわけないでしょ!」



私があいつのことを好き…?



バッカみたいっっ!!!


ありえないっつーの!!!!!!