「・・・図星じゃないの??バスケだって別に頑張ってないんでしょ・・・?」 「お前、マジで言ってんのか??てめぇ見たいにちんたらちんたら遊びでバスケしてるわけじゃねぇんだよ。お前が邪魔だったからこっち来たんだよ!!なんでここまで追いかけてくんだ??幼馴染つらして調子乗って着いてくんじゃねぇ!!!!!!!」 由愛は・・・泣き出していた。 この鈍感野郎め・・・・