MinuteS Game

このとき亮介は気付いた。

これは、最近市内で起こっている連続集団暴行事件ではないか?

薄明かりの中、とにかく5階へ行こうとした。

「ガラッ」

何かに打つかってしまい何かが落ちた。
「ドサッ」

何かが入った袋が落ちる。

ゴミだらけだ。

亮介は階段、いや、階段と思われる物を見つけて、駆け上った。

至るところが欠けていて、危うく踏み外して転けそうにもなった。